地震対策

私は記憶が辿れる幼少期から、どんなに熟睡していても地震が来る2,3秒前には目が覚める特技というか体質があります。

今はもう、おっちゃんになり鈍感になってしまったからなのか震度2以上でないと目が覚めなくなってしまった。

東日本大震災発生時は、昼過ぎで岡山では揺れを感じなかった事もあり上記のような体験はなかったのだが、午前5時46分に起きた阪神大震災は揺れる10秒前には目が覚めていました。

1995年当時の私は学生で大阪の熊取に住んでいました。

大阪府泉南郡熊取町

大阪府泉南郡熊取町

熊取は、神戸からは離れていますが地理的には淡路島の対岸になり直線距離ではそんなに遠くはありません。

目が覚め、地震かな!?とすぐに思ったのですが、2,3秒経っても揺れないので再び寝ようかなと思った矢先、ドーン!!と遠くからトラックが電柱に衝突したような音が響き、

その数秒後、ドドドドドドドドドドドドドドと衝撃波のようなものが来襲し、少し間を置いて激しい揺れに襲われました。

上記は有名な動画ですが、店員とお客さんが凄まじい揺れに襲われる直前外を凝視しているのが分かると思います。店員さんとお客さんも私と同じ地鳴り地響き!?を聞いたのかは分かりませんが、直前の異変を感じたのは確かだと思います。

異変を感じたら、直ぐに逃げ場所を確保しましょう!!

コンマ数秒が大きな分かれ道になります。

神戸のような凄まじい揺れではありませんでしたが、熊取でも起き上がれないほどの揺れでした。

彼女(妻)の事が心配になったので直ぐに連絡をすると、元気に応答し「ガス元栓締めて、お風呂に水を溜めた方が良いよ。」とアドバイスを受けました。

日本海中部地震、三陸はるか沖地震を体験しているだけあって岡山育ちの私と違って直ぐに行動に移します。

卒業後、熊取を離れ西宮の師匠の下で修業をさせて頂きました。

西宮も地震の被害が甚大で、師匠の整骨院も建物が一部損壊し移転を余儀なくされ賃貸テナントで施術をしていました。

施術を通して、被害にあった患者様からニュースや新聞では分からないお話・為になるお話を沢山聞かせて頂きました。

聞いた話を簡潔にまとめると

・揺れが収まれば学校等の公共施設に迅速に非難する。(頑丈な家でも家具やガラス片が散乱し危険。周辺の火事に巻き込まれない為にも非難する)

・外に出たくても、傾いてドアが開かない、玄関まで辿り着けない。窓から外に出たケースが多いので予備の靴を枕元か手の届く範囲に置いた方が良い。

・非常食品・防災グッズを押し入れなどに仕舞っていると取り出せないので、非常時に使える場所に置く。

・マンション外に多数のピアノが落ちていたので地震時の高層施設の下はガラス片だけではなくあらゆる落下物に注意。

・タンス貯金をされている方は、早めのリスク分散を。
最後に反応した方が多いかもしれませんね(笑)


当院では震災等の緊急災害時には、捻挫・打撲・挫傷等の施術、骨折・脱臼等の応急処置が行える準備は整えています。

病院等では、救命が最優先されますので当院をご利用ください。

震災時、外傷等の施術は整骨院でも受け入れている事を覚えて頂ければと思います。

 

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白川 徳賢

1973年5月9日生まれ 丑年 牡牛座   干支と星座が重なる時期に生まれた人は、72人に1人の割合だとか。 この歳になってようやく田倉牛神社へ参詣。   趣味 海の中でお魚と睨めっこ

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