膝痛(変形性膝関節症)はなぜ良くならないのか?

膝痛

膝の痛みで悩んでいる方は非常に多いと思います。

当院でも多くの方が来院されます。
患者さんは来院されるまで、自分の膝の痛みを何とかしようとテレビの健康番組やネットを通じて自分の膝痛の原因を探し様々な努力・対策を経験されています。

筋力不足、肥満、O脚あるいは、バスケットボール、バレーボールなどのスポーツによる負担などが原因と思い、筋力不足には筋トレ、肥満にはダイエット、O脚対策(内に体重を掛ける、サポーターなど)、あるいはスポーツを休むなどの対策を実践したりしたが、なかなか改善されず。。。

それらの対策を実践して良い結果が出る方もいらっしゃいます。

しかし、ほとんどの方は厳しい結果ではないでしょうか?

痛みが治まらない、または練習を休んでいる期間は治まるが練習を再開すると痛みが再発する。

膝の痛みの要因は、人によって千差万別です。

要因を特定し、対策を取るのが一番です。

当院では、膝の痛みの要因を分析し対策を実践し改善へと導いていきます。

 

膝痛

変形性膝関節症とは

ほとんどの膝の痛みは変形性膝関節症と呼ばれているほど多い疾患です。

繰り返される負担、けがなどによって、関節の軟骨がすり減ったり、骨の変形が生じたりする病気です。

関節軟骨の老化、肥満、または骨折、脱臼、十字じん帯損傷や半月板損傷などの外傷、痛風や関節炎などの炎症、関節の変形などが関与していると言われています。

変形性膝関節症で最も多くみられるのは、内側半月板損傷からの変形です。

男女比は1:4で女性が多いと言われてますが、当院ではそれ以上に女性が多い傾向です。

変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減りさらに骨までが変形し、ひどくなると骨同士がぶつかり合って、膝の曲げ伸ばし、歩くのにも、支障がでる疾患で、変形が進んで行くと手術になるケースが非常に多いです。

変形性膝関節症は加齢老化による変形とよく言われますが、高齢の方でも両方の膝を痛めていても片方の膝がひどくなる場合が多く(ほとんどが内側半月板損傷)、20・30代(外傷は除く)で患っている方もいらっしゃいます(私個人の見解ですが若年性の変形性膝関節症は今後増えてくると思います)。しかも80・90代でも元気に畑仕事をしている方がいらっしゃる事を考えると、加齢老化だけが原因とは考えにくいと思います。

 

当院の施術方針

なぜ膝に負担が掛かっているのか?しかもほとんどは内側半月板に負担が掛かっています。

本当の要因は姿勢と動きにあります。

姿勢が悪いと前傾姿勢になり、あるいは姿勢を正そうと意識し過ぎて過緊張姿勢になり重心が不安定になっている方が非常に多いです。
重心が不安定だと緊張が継続し筋肉が硬くなり動きも偏ってきます。
関節の柔軟性も失われ更に同じ所に負担がかかってしまいます。


根本の要因である偏った姿勢と動きを改善する事で変形性膝関節症の膝関節への負担を軽減し本来身体が持っている合理的で正しい動作を得る事により、変形性膝関節症を改善へと導きます。

手術は最終手段です。最終手段に至るまで改善する手立てはあります!!

変形性膝関節症の方の傾向として、胸郭・骨盤・股関節・足関節・足根部の重心が偏っているまたは動きが悪く、その為に膝関節に負担が掛かっているケースが多くみられます。

単純に体重がかかるだけならば半月板は強いのですが、偏った悪い動きになると捻じれストレスが膝関節にかかってきます。

下記に詳しい説明があります。

膝の負担に大きく関わっている要因とは?
骨盤・股関節の柔軟性が、膝の負担に大きく関わっている。 臨床経験から膝を痛めている方は、股関節の柔軟性低下や負担の掛かる動きをしている傾向が多々あります。

変形の進行が進んでいないあるいは変形が初期の膝関節の方は、変形が進んだ方に比べて改善も早い傾向ですが、変形が進み歩くのが辛く階段の上り降りだけでも大変な方でも時間はかかりますが、改善していきます。

施術後は日常で気を付けてほしいことや身体に合わせた改善エクササイズなどを指導します。日常生活で姿勢や動作を悪くするようなことばかりしていては、中々怪我も改善しません。

 

I hope you have a wonderful day.

 

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