マラソンレース後1ヶ月・・・痛みが全然治らない!!

マラソン 身体部位・傷病名

 

おかやまマラソンから1ヶ月

寒くなると通常は肩や腰の痛みを訴える方が多くなる傾向です。
11月に開催されたおかやまマラソンから1ヶ月が経過し、12月になったにも関わらずレース後の痛みや筋肉痛が改善されない方が多く来院されます。

マラソン大会等で走ると、いつもの練習やトレーニングよりも強い負荷が掛かるのでどうしても筋肉に微細な損傷を起こし、筋肉痛の原因となります。

一般的な筋肉痛であれば、極端な話ですが放っておいても数日から1週間程度で回復します。

ところが、1ヶ月経過しても全然痛みが取れない・・・

ストレッチもしっかりやっているのに・・・

なぜストレッチを続けてもケガの再発を繰り返すのか?
「様々な実験を試み比較した結果、ストレッチによる効果が残念ながら認められない。しかも繰り返し実践をすることにより筋肉の緊張の偏りを生む可能性がある。」 と聞いた時は天地がひっくり返るような衝撃を受けたのを思い出します。

 

負担を掛ける身体になっている

痛みが長引く方を長年多く観て感じたのは、

真っすぐ立てない方が多い

何言ってんだ。実際普通に立ってるよ!!と皆様から怒られそうですが、下の画像を参考にして立ってみて下さい。

壁立ち

壁に踵、お尻、背中、後頭部を触れるように力み無く立って下さい。

余裕があれば、腰も触れて下さい。

注意してほしいのは、壁に当てることが目的ではありません。

身体全体が上下に伸びやかに縮まないように立つ事を心掛けてください。

そうすれば、身体背面全体が壁に触れてきます。

緊張している身体は壁と接する面積が少なく点で触れる感じになります。

 

いかがでしょうか?

力み無く立てる事が出来ますか?

ふくらはぎや太ももを緊張させて無理やり立っていませんか?

そのような傾向の方は、足の趾先に体重が掛かって白くなっていると思います。

マラソンやレースなどで身体を酷使して一生懸命走った方ほど、無理して走ったので過度な緊張が残り続けています。

力み無く立つ事が出来ないという事は、力みなく走る事は難しい事になります。

ふくらはぎや太ももが緊張した状態で走ったりジャンプしたり更に負荷が掛かると・・・筋肉にとてつもない負荷が掛かるのが分かると思います。

逆に、力み無く立つ事が出来る方は改善が早いと思います。

患者さんから、お尻に筋肉があるから壁立ちでは緊張するのが普通じゃないの!?と尋ねられる事が多々あります。

確かに患者さんの言われる通りお尻の筋肉が大きいほど背中と壁の距離が開き、反り易くなるように見えます。

ただし、身体を柔らかく合理的に使っている方は、お尻の筋肉が大きくても自然に真っすぐに違和感無く立つ事ができます。

反らなければ立つ事が出来ない状態にポイントがあります。

 

最後に

上記は一つの指針です。

長引く痛みが筋肉痛と思っていても、実際は肉離れや疲労骨折だったという事もあります。

痛みが長引く場合は、放置せず医療機関へ足を運びましょう。

当院では様々な観点から患者さんの身体を分析・施術し早期改善へと導いていきます。

 

I hope you have a wonderful day.

 

 

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