冬に向けて身体の準備

熊は柿やドングリなどの秋の食物を摂ることにより、脂肪を蓄積させて冬眠への備えをするそうです。

ただ単に脂肪含有量が多く栄養のある物を摂るだけでは駄目で、柿やどんぐりなどの秋を代表する食物を摂ることにより身体に冬眠への働きがけをしているそうです。

人間もしかるべきです。

季節感のない栄養だけの物(カロリーだけの物も多々)を多く摂る傾向の現代人は季節ボケを起こしやすくなっています。

例えば、冬の間は熊の冬眠のように本来人間も良く眠れる時季ですが、季節ボケを起こすと逆の反応が出て不眠や冷えになったりその他諸々の症状が出てきます。

皆様、秋の実りを良く味わい季節に順応した生活をしましょう。

突然ですが皆様寒くなると、おしっこに行く回数が増えませんか?

寒くなると気温が低下し発汗作用が低下する代わりに腎機能が活発になり、尿を沢山生成します。

その為、腎機能が最も活発になるのは冬の時季です。

ところがトイレに行くのが寒く億劫なので飲物の摂取を少なくしたり、室内温度の高いところで多量に発汗したりすると活発になるはずの腎機能を抑制することになります。

東洋医学では腎の機能が衰えると心(心臓・血管系)に負担が掛かってきます。

冬になると高血圧、脳梗塞、心筋梗塞が多い事に繋がってきます。

先日NHKスペシャルで、山中伸弥先生が同じような事を説明されていたのでビックリしました。

現在放送されているNHKスペシャル「シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク」は、とても良い番組なのでぜひ皆様視聴して下さいね。

最新医療の内容なのに東洋医学のお話を聞いているようで、科学的かつ理論的に分かりやすく感覚的な事が多い東洋医学を理論的に繋げやすくしているように私は感じてしまいました。

話はそれましたが・・・・

冬の時季に腎機能を抑制するような生活状態が長く続くと身体に様々な悪影響を及ぼします。

上記の血管系の疾患以外にもギックリ腰、冷え、風邪、春先の諸々の症状等の要因になります。

皆様、水分を控える事無く摂りおしっこを勢い良くしっかり出しましょう。

皆様、騙されたと思って冬の間実践してみて下さい。

びっくりする位、体調の違いを実感してきますよ。

I hope you have a wonderful day.

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