骨盤・股関節の柔軟性が、膝の負担に大きく関わっている。
下肢に⽣じる捻じれストレスが⾼まってしまう歩き⽅を国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院応用化学専攻有機材料化学・材料健康科学寄付講座跡見・清水研究室の身心一体科学研究チームの大川孝浩社会人博士(文京学院大学)が、帝京科学大学・理学療法学科 跡見友章准教授及びJAXA長谷川克也研究員とともに世界で初めて明らかにしました。
臨床経験から膝を痛めている方は、股関節の柔軟性低下や負担の掛かる動きをしている傾向が多々あります。
股関節の柔軟性や動きを改善するにはそこだけを見てもなかなか改善することは無く、そこに荷重をしている上半身も含めて観ないとなかなか改善していきません。
身体の中は繋がっている
つまり身体の全てのパーツは繫がっていてお互いに作用・影響し合って動いています。
お互いに作用・影響しあっている身体の中の繫がりは目に見える物ではない為、なかなか解明しにくいものです。
このような観えない繫がりの一つが解明されたのはとても凄いことだと思い引用させて貰いました。
詳しくは下部のPDFファイルへ。
あなたの膝の痛みに影響・作用している箇所を解明してみませんか?
20171019_01PDFファイル(481KB) ←読みにくい場合はクリックして下さい。
引用:東京農工大学
I hope you have a wonderful day.
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