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腰痛が長引く・再発する方に伝えたい~立ち上がり方法~

少しの方向の違いが大違い!!

知らず知らずに腰の負担

急に寒くなってきましたね。
寒さが厳しくなると、ぎっくり腰の症状を訴える患者さんが増加傾向になります。
特に今年も常時マスク着用の影響もあり、かなり増えそうですね。

少しでもあの辛いぎっくり腰の発症を抑えたい!!腰への負担を減らしたい!!
そんな方に是非実践して戴きたいと思います。

多くの腰痛患者さんの動作を見ていると、腰に負担が掛かる動作を無意識のうちに知らず知らず繰り返し行っています。そのような動作の一つを紹介したいと思います。

立ち上がり方法

皆様、椅子から立ち上がる時にどのように立ち上がりますか?
二つ、試していただきたい立ち上がり方法をお伝えします。
※腰の痛みが強い場合はご遠慮ください。

①椅子やベンチ、ベッドなどに浅く腰掛けて手をベッドやベンチ、椅子の座面に手を着きながら立ってみてください。
②椅子やベンチ、ベッドなどに浅く腰掛けて両腕を真上に挙げて(万歳の形)、両腕を天井方向に伸ばしながら立ってみてください。

①と②どちらの立ち方が楽に立てましたか?
ほとんどの方は②の立ち上がり方法が楽だと感じたと思います。
ただし、①が楽だと感じた方もいらっしゃると思います。
厳しい言い方をしますが、①の方はかなり身体が偏っていて要注意な身体です。
腰痛の長期化率&短期の再発率が高い傾向ではないですか?
直ぐにでも施術を受けて貰いたいと思います。

②を楽だと感じた方、立ち上がる時はなるべくこの方法で立ち上がるようにしてみて下さい。
腰への負担が格段に軽減されます。

まとめ

万歳をしながら立つと非常に楽に立ち上がる事が出来るので、びっくりしたんじゃないでしょうか。

腕を降ろすよりも挙げる事で、足の裏に自然に体重が荷重されます。
足裏に体重がしっかりと乗ると脚が自然に伸びやすくなり、立ち上がりやすくなります。

逆に、あらゆるところに手を着きながら立ち上がろうとすると足裏に体重が乗らず力んで踏ん張って立ち上がろうする為、腰の負担に繋がります。
良かれと思って腰を庇っていた動作が、実は腰の負担になっていた。
(※非常に辛いぎっくり腰は上記②の立ち上がり方法では立てません)
毎日の腰への負担の蓄積が腰痛への引き金、長期化への要因となります。
少しでも皆様の腰痛が軽くなることをお祈りしています。

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