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ぎっくり腰!!初日の対処が大事!!

痛めたら安静にしてませんか?

最近、寒さが増した影響もあり多くのぎっくり腰(急性腰痛)の方を観させて貰っています。ぎっくり腰などの急性腰痛を受傷した場合は、安静にするのが一般的な対処です。

無理しない程度に動かしましょう

しかし、当院では

ギックリ腰になったら安静にするのではなく、

負担を掛け無いように無理しない程度に動かし続けましょう。

歩く事が出来るようになったら、すぐに施術を受けましょう!!

と患者さんにお伝えしています。負傷直後は動く事が出来たのに
しばらく安静にしていたら全く動けなくなったという経験は、
ぎっくり腰で何度も苦しんでいる方ほど経験があるのではないでしょうか?

もちろん時間を掛けても良いから痛いのはなるべく避けたい、動くのが怖いという方もいらっしゃいます。
そのような場合は往療に伺ったり安静を基本とした施術を致します。患者様の状況や希望に応じて施術方針を決めていきます。

理由

なぜ、そのようなアドバイスをするのか?
教科書などでは安静を勧める記述が多く見られますが、学生時代師事していた先生は海外の論文や臨床データから積極的に動かす方針のもと施術を行い良い結果を観てきたからです。
現在では海外でも痛みが出ない程度に積極的に動かす傾向になってきています。今は患者さんの理解を得やすくなりましたが開業当初は、なかなか理解してもらえませんでした。

話は長くなりますが自分の実体験から。

治療家でありながら、お恥ずかしい話ですが私はギックリ腰(急性腰痛)を3回体験しています。

最後の体験は17年前。

それ以来、何とか!?怪しいのは何回かありましたがギックリ腰と言えるほどの状態にはなっていません。
BCトータルバランスシステムを勉強されている先生方の施術を受けたり、あるいはバランス改善エクササイズを実践しているおかげだと思います。

最後のぎっくり腰は、今までで一番酷い腰痛でした。

それがやって来たのは、午前の仕事が終わり着替えをしようと右足からズボンを脱ぎ、左足を挙げた瞬間でした。凄まじい衝撃が腰にズドン!!と、まさに「魔女の一撃」(Hexenschuss,独 欧米でのギックリ腰の呼び名)に襲われました。

あまりの衝撃に、左足にズボンを引っかけたまま倒れてしまい、動くのが怖くてしばらく固まっていました。
午後4時から施術なので、それまでに何とかできる状態にせねば!!と思い自分の身体の現状を把握しました。

まず、ぎっくり腰からの回復過程として私はよく赤ちゃんの成長過程(ハイハイ→立つ→歩く)を例えにします。

ハイハイが出来たら何とか立つことが出来ます。

立つことが出来たら何とか歩くことは出来ます。

歩くことが出来たらある程度の動作が出来ます。

少し動かして確認をしてみると膝、股関節は何とか動かせる。
倒れて寝た状態のままモゾモゾしながら何とか左足からズボンを脱ぐ事が出来ました。それから寝返りをしたくて右回り左回りやりやすい方向を確認して何とか寝返りをして、四つん這いになりました。

ここまで来たら上記にあるように希望が見えてきました。

四つん這いでギクッとならない程度にハイハイをしました。ハイハイも厳しい場合は、後ろハイハイは負担を掛けずに動く事が出来ます。ハイハイを続けていると段々と動きが良くなり柱に捕まりながら何とか立ち上がれるようになりました。

立ち上がると何とか20分掛けてズボンを履き替える事が出来ました。
ここまで、ズドン!と痛めてから1時間ほど掛かりました。

ちょっとでも変な動きや負担の掛かる姿勢をとると激痛が走ります。
良い姿勢(力みや荷重の偏りが無い)を保って動くと不思議とあまり痛みは感じませんが、少しでも力みや偏りが生じると激痛が走ります。

歩幅半足分なら何とか痛み無く歩く事が出来るので、しばらく半足分ずつ歩き続けました。
そうすると半足だったのが、4分の3足ずつ→1足→2足と歩幅が拡がって行きました。

ここまで来ると身体をある程度捻じったり屈んだりするということが出来、なんとか午後の仕事に間に合う状態になってきました。

無駄な動きをすると腰にギクッと来るので、必然的に力みのない負担を掛けない動きになります。
そのような姿勢や動作が奉功したのか、午後の施術に間に合いました。ここで注意したいのが、負担を掛けない姿勢・動きと庇う姿勢・動作は違います。多くの方が腰を庇っているつもりが却って腰に負担を掛けている事が多々あります。
下記をクリックして頂くと負担を掛けない立ち上がり方法を記しています。

安静に過ごすと・・・

急性腰痛(ぎっくり腰)の場合、安静にするのが一般的とされます。学生時代、腰を痛めた時に自分の身体でしばらく安静にしてみるとどうなるのかやってみました。

安静にしていると楽なのですが、時間の経過とともに受傷直後よりも筋肉の硬直が進み、少しでも動かすと激痛が走り膝も曲げられない全く動けない状態になってしまいました。

その経験を踏まえ、ギックリ腰になっても無理しない程度に積極的に動かしていく(ハイハイや小刻み歩行など)と、ドンドン動きが良くなり自分でも回復の速さにビックリしたものです。

人それぞれ個人差はあります。(腰椎ヘルニア、分離症など疾患によっても対策が変わってきます)
個人差があるように腰痛の原因も個人差があります。

それを改善できると驚くほど身体は速く改善していきます。

早期改善を目指すならば繰り返しますが、

ギックリ腰になったら安静にするのではなく、

負担を掛け無いように無理しない程度に動かし続けましょう。

歩く事が出来るようになったら、すぐに施術を受けましょう!!

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